アイデア豊富! 有名絵師たちの春画が時代を先取りしすぎている【68作品】

  • 更新日:2022年4月2日
  • 公開日:2017年1月20日

北斎や歌麿など世界的絵師たちも手がけた春画。近年では展覧会も大盛況ですが、なかには時代を先取りする驚くような作品も。今回は淫靡なれど美しく、そしてちょっと笑えるとんでも春画を多数ご紹介します。

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最初のテーマは「修羅場」

ぐえ〜ごめんなさ〜い

春画 性行為の最中に首を絞められている男性(土佐派 画)
タイトル不明(土佐派 画)
ザ・修羅場。

男性のやられっぷりが見事。首を絞めている女性(画像左)、よく見ると男性の背中を足で蹴飛ばしています。目も据わっていて完全に殺る気マンマンです。


お次のテーマは「ハーレム」

ここは天国か

春画 乱交をする男女(『色部類十二好』勝川春潮 画)
『色部類十二好』より(勝川春潮 画)
右を見ても左を見ても美女、美女、美女。ムンムンと匂い立つようです。ハーレムはいつの時代も男の夢。

混浴の時代ならでは

春画 湯屋(銭湯)での性行為(『色道取組十二番』磯田湖龍斎 画)
『色道取組十二番』より(磯田湖龍斎 画)
裸の男女(と子ども)がたくさんいるここは湯屋、つまり銭湯。江戸時代は混浴が一般的だったのでこんな光景もあったでしょう。しかし、なかには堂々と屹立させている男性や、ぎゅうと男性器を握っている女性がいたりして、これはいったいどういうことなんだろう。

堅物老中・松平定信が「風紀が乱れる」と混浴を禁じたりしましたが、こんな春画を見ると「そりゃ、禁止もするわな」と思ってしまいます。実際にはそれほど間違いは起きなかったそうなので、これはあくまで男性の夢想なのでしょう。

ドキッ! 女だらけの島に到着!!

春画 女性しか住んでいない島で歓待を受ける男性(『女護島』作者不明)
『女護島』より(作者不明)
女性しか住んでいないという伝説の島・女護島。そこにたまたま漂着した3人の男性に女性たちが群がっています。これは極楽。でも飢えた女性たちの果てなき性欲の先にあるのは、はたまた地獄か。

ちなみに井原西鶴の代表作のひとつ『好色一代男』でもラスト、主人公は女護島を目指し旅立ってます。

だーれーにーしーよーうーかーな♪

春画 裸の女性を並べる男性(勝川春章 画)
タイトル不明(勝川春章 画)
裸の女性を並べて、見るからにいやらしい顔をした男性が、これまた見るからにアヤシゲな黒い容れ物からなにかを手に出しています。現代でいうローションは江戸時代にもあり、「通和散」と呼ばれていましたが、はたしてその類のぬめり薬でしょうか。まあ、それよりもこの状況。江戸時代のエロがはじまりすぎていてこわいです。

大人数の次はひとりでエッチ。

お次のテーマは「ひとり遊び」

淫夢

春画 炬燵で自慰をする女性(鈴木春信 画)
タイトル不明(鈴木春信 画)
炬燵(こたつ)で温まっていたらムラムラしちゃったのでしょうか。女性が淫らな妄想で自慰をしています。火照った身体にかけているのは男性ものの着物。おそらく妄想相手のものでしょう。

机の下にご注目

春画 艶本を読みふける女性(『逢夜雁之声』初代歌川豊国 画)
『逢夜雁之声(おうよがりのこえ)』より(初代歌川豊国 画)
ん、これが春画?女性が読書しているだけでは? と、いったん思ってしまう。しかしよく見ると、まず読んでいる本が艶本(読み方:えほん/えんぽん)、つまりエッチな本です。男女が絡み合っているシーンをうっとりと見ている。そして、肘をついている机の下には、張型(はりがた)がゴロリゴロリ。張型とは男性器を模したアダルトグッズ。状況がわかると、この女性の小指をくわえる仕草がなんとも色っぽい。

余談ですが、江戸時代にはすでにバラエティ豊かなアダルトグッズがありました幕末に活躍した退廃の絵師・渓斎英泉による性の指南書『枕文庫』にもさまざまなものが紹介されています。それがこちら。

机の下にご注目

江戸時代の性の指南書『枕文庫』(渓斎英泉 画)
江戸時代の性の指南書『枕文庫』(渓斎英泉 画)
たとえば、画像右下の「吾妻形(あづまがた)」。これは男性が自慰に使用するいわゆるオナホールです。江戸時代にすでにこんなものがあったとは驚きです。内部はビロード素材だそう。

また、たとえば画像左の「同両首」。これは女性同士での性行為で使用するもので、現代でいう双頭ディルドです。江戸時代にすでにこんな(以下略)。画像中央の「肥後ずいき」も江戸時代のアダルトグッズとして有名なもので、セックスの際に男性器にぐるぐると巻きつけて使いました。そうすることで女性はえも言われぬ快感を得られたそうです。...本当か?

なお、こうしたアダルトグッズを専門に売る大人のおもちゃ専門店もありました。ちなみに店名は「四目屋(よつめや)」といいました。
次のテーマは「同性愛」

時代ものAVじゃない

春画 百合もの(レズビアン)(喜多川歌麿 画)
タイトル不明(喜多川歌麿 画)
いわゆる百合ものです。江戸時代の同性愛というと「男色」のイメージが強いですが、レズビアンだって当然いましたから、当然こうした春画もあったわけです。先ほどご紹介したアダルトグッズ「同両首」がさっそく使われています。下の女性が気持ち良さげです。

大奥は淫靡だった?

春画 大奥の女中らがアダルトグッズで楽しむ(『床の置物』菱川師宣 画)
『床の置物』より(菱川師宣 画)
大奥の女中らがアダルトグッズであれやこれやを楽しむ秘密の世界を描いた『床の置物』のワンシーン。張型にひもをつけそれを腰に巻き、女性同士で戯れています。江戸時代にペニスバンドがあったことに驚きを隠せない一方で、アダルトグッズのアイデアはずいぶん昔から出尽くしている、かもしれません。

ちなみに、画像左の女性は「きつく つきやれ」と申しております。よっぽど欲求不満だったんでしょうか。

エロ本を見ながらって燃えるよね

春画 若衆と殿様が春画を見ながら性交している(『艶色水香亭』より「遠州若狭衆道憐愛の図」作者不明)
『艶色水香亭』より「遠州若狭衆道憐愛の図」(作者不明)
ぱっと見、男女のセックスに見えますが、若衆×殿様のカップリング。差し色に使われているピンクが実にいやらしい。2人がセックスに励みながら眺めているのは春画の巻物。注目は、その春画が男女のセックスシーンであること。

地の文を読むと、そんな春画を見ながら若衆が殿様に「女の肌は柔らかでようございましょうな」などと言っています。煽っていくスタイル。

少年のモノがかわいらしい

春画 若衆と武士のカップル(『男色秘戯画帖』菱川派 画)
『男色秘戯画帖』より(菱川派 画)
こちらも若衆×どこぞの武士のカップリング。豪華な夜着(今でいうお布団みたいなもの)の上でイチャついてます。春画というと異様なまでにデフォルメされた男性器に目がいきますが、ここに描かれた少年のモノはそうではありません。

次のテーマは「絶倫老人たち」

江戸時代の老人は元気です。

隣の声に火がついた

春画 老夫婦による性交(『風流艶色真似ゑもん』鈴木春信 画)
『風流艶色真似ゑもん』より(鈴木春信 画)
先ほどもご紹介したエッチな小人の大冒険ストーリーより。こちらもぶっ飛んでます。画像左、蚊帳(かや)のなかでは若い夫婦でしょうか、男女がセックスの真っ最中。

その隣の部屋には夫婦の親と思しき老夫婦がいるんですが、爺さん、隣の部屋から聞こえる声にすっかり火がついたもよう。「あの声を聞いてごらんよばあさん。ワシらも・・・チュッチュ」と誘っております。それにしてもおじいちゃんの陰嚢が信楽焼のタヌキばりに立派です。歴戦の風格が漂っています。

めでた、めでたの鐘撞きプレイ

春画 老人が腰に巻いたひもを引っ張ってもらい性交をする(作者不明)
タイトル不明(作者不明)
おじいちゃん、何してんの、もう。

これはあれですか、腰に巻いたひもを引っ張ってもらうとおじいちゃんが前後に動いて・・・という、鐘撞き(読み方:かねつき)プレイですか、そうですか。右のひも引っ張る役の女性も「エイヤサァ」と言っていたりして、もうやだ江戸時代。左の出し入れされている女性も「モウイキマス」と言いながらも、表情を見ると絶対に演技だ。

でも、おじいちゃんが楽しそうだから、まあ、いいか。日の出の屏風がまたいい感じに馬鹿馬鹿しく、なんともお気楽な春画です。

いやらしい老人ナンバーワン

春画 美しい女官を押し倒す老いた僧侶(『花鳥余情 吾妻源氏』歌川国貞 画)
『花鳥余情 吾妻源氏』より(歌川国貞 画)
美しい女官を押し倒し、舌で愛撫するのは老いた僧侶。先ほどの爺様にはセックスを心から楽しむあっけらかんとした明るさがありましたが、こちらの爺様には暗いいやらしさを感じます。とにかくしつこそうです。

次のテーマは「外国人もの」

ヒゲがすごい

春画 外国人カップルのセックス(『歌まくら』喜多川歌麿 画)
『歌まくら』より(喜多川歌麿 画)
美人画の大家・歌麿による傑作春画シリーズ『歌まくら』より。外国人カップルの性行為なわけですが、とにかく男性のヒゲがすごすぎる。女性も若干、わずらわしそうです。ヒゲもすごいですが、陰毛の繊細な表現もすごいのひと言。彫り師の執念が伺えます。

それにしても、外国人との交流がほとんどなかった江戸時代でも「外国人のセックスとか気になる」という層がいたのでしょう。

洋画風タッチにしてみました

オランダ人カップルの春画(柳川重信 画)
タイトル不明(柳川重信 画)
オランダ人カップルの春画。外国人ものなだけにタッチも銅版画風にしているところがニクイ。ちなみにこれも版画です。おそらくですが、作者は実際に外国人に会ったことがないでしょう。なんだかギリシャ神話に出てきそうな男女で、いやらしさはゼロ。春画の世界は奥深いです。
次のテーマは「漁師」

なぜか春画には漁師がよく登場するのです。

どんだけ抑えきれないんだ

春画 水中で絡み合う海女と漁師(渓斎英泉 画)
タイトル不明(渓斎英泉 画)
海女さんは海のアワビを獲ろうとして、漁師は海女さんのアワビを獲ろうとしているのですね、わかります。漁師さん、ここは水中ですよ。どんだけ性欲を抑えきれないんだ。我関せずと泳ぐ魚たちがシュールです。

昔話でおなじみのカップルも

春画 浦島太郎と乙姫さま(葛飾北斎(?) 画)
タイトル不明(葛飾北斎(?) 画)
「もしもし亀よ〜」でおなじみの昔話『浦島太郎』に登場する浦島太郎と乙姫さまによる禁断のセックスシーン。子どもには見せられません。まあ、乙姫さまにしたら、周りにいるのが魚介類ばかりなので欲求不満なのかもしれません。画像左下にご注目。亀さんたちも行為に及んでいます。北斎、芸が細かい。

漁船の上でも

春画 漁船の上で性交をする男女(鈴木春信 画)
タイトル不明(鈴木春信 画)
水中よりはマシだけど、漁船の上もどうなのだろう。やや周囲を気にするかのような美女の表情に色気があります。網などで見えそうで見えないというのがまた想像力をかきたてるという絶妙な構図。

悪女すぎる海女

漁師と海女のカップル(『富久寿楚宇』、葛飾北斎 画)
『富久寿楚宇(ふくじゅそう)』より(葛飾北斎 画)
葛飾北斎の海女が出てくる春画といえば、いわゆる『タコ(蛸)と海女の春画』が有名ですが、それ以外に紹介したいのがこちら。

流れる黒髪が色っぽいです。白い太もものムッチリ感といい、男性の顔に回した手といい、女性の色気を徹底的に描く北斎の意気込みを感じます。文章がまたおもしろい。以下、超訳。

漁師「おい、ちょっと聞いたんだけど、昨日、ほかの漁師とセックスしたの?」
海女「やーねーつまんないこと言って。そんなのデマよ。それより、ね、エッチしましょうよ❤︎」
漁師「お。うん、わかった。じゃ、やろっか」

漁師よ、完全にはぐらかされているぞ。

次なるテーマは「のぞき」

うしろ! うしろ!!

春画 情事を覗き見する若い娘(『痴情 夢多満佳話』渓斎英泉 画)
『痴情 夢多満佳話(むたまがわ)』より(渓斎英泉 画)
激しく睦み合う男女。男性も女性も我を忘れて性の快楽に没入しています。ところが・・・あ! 女性の背後にある障子から誰かのぞいてる!! 眉を残しているところを見ると若い娘さんのよう。こうした行為を初めて見たのでしょうか。食い入るように見つめる眼差しが真剣そのもの。

鍾馗さまもビックリ

春画 鯉のぼりの中で性交する男女と、それに頭を抱える鍾馗さま(『はなごよみ』河鍋暁斎 画)
『はなごよみ』より(河鍋暁斎 画)
「屋根よ〜り〜高い こいの〜ぼ〜り〜」

ということで「こどもの日」。立派なこいのぼりのなかにすっぽり入った男女が接吻しています。病魔から子どもを守る神様・鍾馗さまもおもわず頭を抱えてます。

しかし、まあ色々考える、100年以上前の絵師たち。作者は幕末から明治にかけて活躍した鬼才・河鍋暁斎。その作品は現代でも展覧会などで大人気。また別の機会にご紹介します。

照明の明かりがCOOL

春画 性交を覗き見する暗殺者(?)(喜多川歌麿 画)
タイトル不明(喜多川歌麿 画)
明かりの道が照らし出すのは男女の交歓。そこ以外はモノクロタッチというのがなんとも素敵。しかし、のぞいている男性、一体何者でしょうか。刀に手をかけているところを見ると・・・もしや暗殺者かなにか!?

ちなみに男性が手にしている懐中電灯のような照明器具は「龕灯(がんどう)」というちょっと聞き慣れないもの。提灯の一種で、枠のなかに自由に回転するロウソクがセットされています。

ちょいとおじゃましますよ

春画 船上での乱行に乱入する猿回しの芸人(『風流江戸八景』より「両国の開仕」鈴木春信 画)
『風流江戸八景』より「両国の開仕(へきしょう)」(鈴木春信 画)
金持ちのイケメン坊ちゃんが美人芸者を4人も侍らせ優雅に舟遊び。船には豪華な食事も見えますが、イケメンは食事そっちのけで美女にけしからんことをしてます。ハレンチです。

ところがここに珍客が。別の小舟に乗った男性と...あと、ちっこいのは猿。どうやら猿回しの芸人のようです。絶対わざと乱入したな。

乱行状態だった若者たちもこれには興ざめ。

「え....猿?」 みたいな感じの顔でポカーンとしているのがおもしろい。

聞き耳立てすぎ

春画 船上での男女の営みに聞き耳をたてる男性たち(喜多川歌麿 画)
タイトル不明(喜多川歌麿 画)
また船の上ではげんでいます。

しかも障子隔ててすぐそこで男性×2が難しい顔して聞き耳を立ててます。どういうシチュエーションなのかとても気になるところです。

乙女の秘め事

春画 遊郭にて覗き見をしながら自慰をする女性(磯田湖龍斎 画)
タイトル不明(磯田湖龍斎 画)
敷布団が2枚重ねて敷いてあるところを見ると遊郭でしょうか。女性と男性は燃え上がっています。その様子をスケスケ屏風からのぞくのは、お茶を運んできた若い娘さん。淫らな光景に出くわし、知らず知らず右手が太ももの付け根に・・・。

官能的な小説、漫画、映画などでありがちなこのシチュエーションですが、江戸時代の人も大好きだったようで、春画によく登場します。それにしても、こんな屏風じゃのぞいてるの絶対バレてるぞ。

江戸時代の建築物は基本的に木と紙なので音も筒抜け。そうした環境だから春画にも誰かがのぞいているようなものが多いのかもしれません。
次はちょっと変化球の「人外もの」

美女×カッパ

春画 河童に襲われる女性(『歌まくら』喜多川歌麿 画)
『歌まくら』より(喜多川歌麿 画)
岩の上に赤い腰巻がエロティックな美しい海女さんがいます。「あれ」というような表情で見つめるその先には・・・なんと!もうひとりの海女さんがカッパの2人組に襲われているではないですか。波間に見え隠れするその淫靡な光景は果たしてリアルなのか、それとも岩上の海女の妄想なのか...。

人魚×タコ

人魚とタコの春画(作者不明)
タイトル不明(作者不明)
これはヤバイ。ワケがわからなすぎ。女性は魚のコスプレしているわけではありません。人魚です。江戸時代の人魚はだいたいこんな感じなんです。で、そんな人魚さんにのしかかっているのは、はちまきをキリリと締めたタコ。人魚とタコの春画。いったいどこからこんな発想が湧いてきたのか。そして、どこに需要があったんでしょう。

ただ、ずっと見ていると人魚がかわいく見えてくる不思議。特にタコの背に必死にまわそうとする胸ビレが健気かわいい。

みんなが知ってるろくろ首じゃない

春画 顔面が女性器の妖怪・ろくろ首(『轆轤玉門』歌川国芳(?) 画)
『轆轤玉門(ろくろつび)』より(歌川国芳(?) 画)
首が伸びる女性の妖怪・ろくろ首。こちらはといえば、ん? ろくろ「首」じゃなくて、ろくろ「つび」と書いてある。「つび」とは江戸時代の言葉で「女性器」のこと。よく見れば顔が女性器。髪は陰毛。女性器の妖怪なわけです。

ドラマッチックなシーンかと思いきや

春画 顔面が女性器の姫と、顔面が男性器の若武者(『妖怪見立陰陽画帖』歌川国芳(伝))
『妖怪見立陰陽画帖』より(歌川国芳(伝))
ーー姫、拙者の背にお乗りくだされ。
ーーどこへ行くのじゃ。
ーーどこか・・・二人だけの世界へ・・・

なんて、ドラマチックなシーンかと思いきや、よく見ると・・・またか。また、性器か。姫は女性器で、若武者は男性器。江戸時代は愉快です。

次もぶっ飛んでます。

すごいの出たぞ

ヤマタノオロチの伝説を模した春画(『百慕々語』より「やまらのおろち」(勝川春章 画)
『百慕々語(ひゃくぼぼがたり)』より「やまらのおろち」(勝川春章 画)
ヤマタノオロチの伝説。8つの頭に8つの尾を持つ恐ろしい怪物。スサノオノミコトが最終的にやっつけるわけですが、あのヤマタノオロチをモチーフにした春画がこれです。

8つの男性器を持つ「やまらのおろち」。

もう、自由すぎる、発想が。櫛名田比売(クシナダヒメ)は「いやだひめ」になっていて、オロチを酔い潰すために用意した8つの酒甕は女性器タイプになっている。パロディは徹底的にやりきってこそ面白い、という絵師たちのこだわりを感じます。

ちなみにタイトルの『百慕々語』は、江戸時代の夏の定番遊び「百物語」という怪談トークのもじりで、「ほぼ」とは女性器のこと。妖怪とエロをコラボさせるの本当に好きなんです。

フェロモン臭につられてやってきたのは・・・

狂言『釣狐』から着想を得た春画(『百慕々語』より「つびきつね」(勝川春章 画)
『百慕々語』より「つびきつね」(勝川春章 画)
股を広げた女性、なにをしているのかというと罠役なんですねぇ。で、女性の股から発せられる匂いにつられてやってきたのは、踊る男性器(笑)。なんじゃこりゃ。「さてもむまそうなにほひぢゃなぁ」と言ってます。

元ネタは『釣狐』という狂言で、そこに登場する狐が化けた僧侶「白蔵主(はくぞうす)」をもじって「さくぞうす」となっています。「さくぞう」とは男性器のこと。

元ネタの白蔵主は大好物の油揚げをエサにしたワナにかかってキツネの正体を明かしてしまうのですが、さくぞうすは男性器なだけに大好物は女性のようです。

女性器や男性器の別名がたくさんあるところにも江戸時代の人々の性への好奇心と楽しむ心が垣間見える気がします。

また、江戸時代のエロには古典や伝説などのパロディがたくさんあるのですが、元ネタを知らなきゃ楽しくないわけなので、そもそも古典などの知識が広く知られていたのでしょう。江戸時代の人々はエロインテリなのです。
次は気分を変えて「かわいい系」

カルタになりそうなかわいらしさ

素朴なタッチで淡い色合いもかわいい「ユルかわ春画」(池大雅 画)
タイトル不明(池大雅 画)
これまでの春画とずいぶん違います。素朴なタッチで淡い色合いもかわいらしい。今風に言えば「ユルかわ春画」といったところか。2人ともニコニコしているし、お正月の床の間にでも飾れば福が訪れそうですが、来客は減るかもしれません。

ちなみに、作者は江戸時代中期から後期にかけて活躍した京生まれの画家・池大雅。絵も書も超絶うまい天才肌の人でしたが、天才にありがちなちょっと変わった人でした。

絶対、もち肌

初期のシンプルな春画(鳥居清信 画)
タイトル不明(鳥居清信 画)
シンプルタッチな春画ながら、男性も女性もムッチリ。触らずともわかる、絶対にもち肌。春画というと極彩飾のちょっとケバケバしいタッチをイメージしますが、初期の春画はこんな感じにシンプルでした。

原宿系

『艶本美女競』より(渓斎英泉 画)
『艶本美女競』より(渓斎英泉 画)
先ほどのが初期春画ならこちらは幕末の春画。退廃ムードの作風で人気がある渓斎英泉らしく、独特の毒っ気が漂います。現代的な色づかい。ピンク、赤、紫、ときどき緑とか、色合いが完全に原宿系です。時代の最先端を行く“KAWAII”春画。

次。「かわいい」というより「ほのぼの」?

まるでお昼寝中のような

『絵本小町引き』より(喜多川歌磨 画)
『絵本小町引き』より(喜多川歌磨 画)
全体で見ると局部もあらわな春画なのですが、右半分を隠してみるとあら不思議、男性も女性も幸せそうに目をつむり、なんだかお昼寝中のようにも見えます。幸せそう。

次は「かわいい」というより「おしゃれ」

映画のワンシーンみたい

男女の背景が恋文の春画(歌川国芳 画)
タイトル不明(歌川国芳 画)
睦み合う男女の背景が恋文というアイデアがすごい。秀逸なデザインと色合いでまるで映画のワンシーンかポスターのようです。

世話焼きっ娘に胸キュン

帰り支度をする男性を娘が手伝う様子の春画(鈴木春信 画)
タイトル不明(鈴木春信 画)
恋人同士でしょうか。朝になり帰り支度をする男性を娘さんがかいがいしくお手伝いしています。蚊帳越しというのが奥ゆかしいというか、じれったいというか。

娘さんの足元に散らばる使用後の懐紙が生々しいです。

よーく見ると…

帰り支度をする男性を娘が手伝う様子の春画(鈴木春信 画)
『古能手佳史話』より(渓斎英泉 画)
一見するとパステルカラーもかわいらしい花と蝶々のなごやかな絵ですが、騙されてはいけません。

よーく見ると、この蝶々なんだかおかしい……。

なんということでしょう。

羽が男性器ではありませんか。それだけではありません。花びらもよく見ると女性器です。どういう発想力だ。まぁ、受粉もセックスといえばセックスですしね。あながち間違いでもないですね。

どんどん行きます。

次のテーマは「今ヤるの!?」

おっぱいぐらいゆっくり飲ませてよ(赤ちゃんより)

『痴情 夢多満佳話』より(渓斎英泉 画)
『痴情 夢多満佳話』より(渓斎英泉 画)
ご主人、どれだけ辛抱たまらんのですか、赤ちゃんがおっぱい飲んでるというのに。こうしたことは日常茶飯事なのか、奥さんは動じることなく両方を受け入れています。母は強し。カオスな空間ですが、春風に乗って窓から舞い入る桜の花びらがミスマッチな美しさを演出しています。

髪ぐらいゆっくり結わせてよ

『絵本小町引き』より(喜多川歌麿 画)
『絵本小町引き』より(喜多川歌麿 画)
櫛を口にくわえ、鏡を見ながら色白ぽっちゃり美女がヘアスタイリング中。なのに、男性ときたらムラムラしたのか、女性の秘部に手を伸ばしています。なにかしている女性にちょっかいかけたくなるのは今も昔も男の性(さが)でしょうか。

流した汗をまたかく

縁側で涼んでいたら行為に及んだ春画(喜多川歌麿 画)
タイトル不明(喜多川歌麿 画)
お風呂あがりに縁側で涼んでいたようです。そうしたらいつの間にかこんなことに。これではせっかく汗を流したのにまた汗をかく羽目になります。で、また銭湯に行く。涼んでいたら襲われる。また汗をかき、銭湯へ行く。また襲われて・・・無限ループです。すだれで男女の表情がよく見えないところに絶妙なエロスを感じます。
次なるテーマは「絵師のフェチシズム」

鏡がいい仕事をしている

髪のセットをしようとしてたら襲われた春画(『ねがひの糸口』より、喜多川歌麿 画)
『ねがひの糸口』より(喜多川歌麿 画)
またしても髪のセットをしようとしていたところを襲われています。

会話の文を読むと、「せわしないねぇ。ちょっと髪をやっちまうからそれまで待ちなよ」という女性に対し、勃起している男性は「こんなに元気になっちまってんだ。自分のモンでも自由にならねぇよ」と強引に押し切ろうとしています。

女性の乱れ流れる黒髪の美しいエロさに目を奪われますが、注目は鏡。鏡にチラリと映った白い足の指先がなんともいやらしい。女性美を描き続けた歌麿のフェチシズムを感じます。

ここをクローズアップしたとってもオシャレな春画展のポスターがあるのですが、それがこちら。

春画展のポスター(2015年秋、永青文庫で開催)

2015年秋に永青文庫で開催された春画展のポスターなのですが、すんごいオシャレ。いやらしいのにいやらしくない。このポスター効果か女性客も殺到したそう。

次も歌麿

脚線美

脚線美が目を引く春画(『絵本小町引き』より、喜多川歌麿 画)
『絵本小町引き』より(喜多川歌麿 画)
この絵は女性の脚の美しさを描きたかったに違いない。さらにいえば、男性の脚もまたかなり美しい。美しい脚がつくりだすトライアングルの中央にそそり立つ男根の神々しいまでの力強さ。すさまじい構図。

快楽にしびれる指先

赤と黒が印象的なオシャレな春画(『絵本つひの雛形』より、葛飾北斎 画)
『絵本つひの雛形』より(葛飾北斎 画 ※異説あり)
女性の赤い着物、男性の黒い着物、櫛のからまるみだれ髪ーーシンプルながら赤と黒が印象的なオシャレな春画です。注目ポイントは「手」。快感のあまり枕に爪を立てるかのような手は、ちょっと不自然な角度のようにも見えますが、それが逆に女性の快感がとても深いことを想像させます。

余談ですが、この『絵本つひの雛形』は北斎の代表的春画として有名ですが、浮世絵研究家の林美一氏によると北斎北斎の娘のお栄渓斎英泉の3人による合作では? とのこと。謎に包まれた傑作春画です。

さて、次のテーマは「珍プレイ」

力持ち

男根で急須を持ち上げている春画(作者不明)
作者不明
ーーいやあ、性交のあとは喉が渇く、渇く。お茶でも飲む?
ーーあら、気がきくのね。頂こうかしら?

いやいや、どこで急須を持ってるんだ。

青スジ立ちまくった男根を見るとこれが限界のようでもあり、男性の余裕の表情を見るとまだまだ余力がありそうでもあり。馬鹿馬鹿しすぎて、もう微笑ましいレベル。

数百年前から男根でモノを持ち上げていたんですね。

なぜそこに

よく見ると男性が隠れている春画(喜多川歌麿 画)
タイトル不明(喜多川歌麿 画)
女性が自慰しているシーンかと思いきや、それにしては足が多い・・・よくみると机の下に男性が。騎乗位ならぬ机上位?なぜこの状況を描こうと思ったのか、人気絵師・歌麿のアイデアは底をつくことがありません。

変態プレイにもほどがある

船こぎのような体位を楽しむ春画(『風流江戸八景』より、鈴木春信 画)
『風流江戸八景』より(鈴木春信 画)
万歳で身をゆだねる全裸の男性の上に、ホウキ?を手にした美女がまたがり船こぎプレイを愉しんでいます。男性を船に見立てた女性が男性器の舵(かじ)をとりながら、ホウキの竿で船をこいでいるわけです。めちゃくちゃだよ。

風邪ひくよ

滝壺で性行為を楽しむ春画(『十二支ノ内』より、作者不明)
『十二支ノ内』より(作者不明)
滝壺で行為に及んでいます。

打たせ湯は気持ちいいが、滝壺でもおなじく気持ちいいのだろうか。よく見ると、滝の出処は龍の口。十二支の龍がテーマにして、なんでこんなことになったのかは謎。

SMプレイ

SMプレイを楽しんでいる(?)春画(月岡雪鼎 画)
タイトル不明(月岡雪鼎 画)
SMプレイと捉えていいのかな?まあ、ここまで江戸時代の春画を見ると、とうぜんSMはありそうです。
最後のテーマは「美しい」

超美麗

『春宵秘戯図巻』より(月岡雪鼎 画)
『春宵秘戯図巻』より(月岡雪鼎 画)
なんという美しさ、なんという妖艶さ。快感に溺れる女性の口元から息遣いが聞こえてきそうです。肉筆画ならではの細かい筆使いも素晴らしい。特に、陰毛。濡れそぼっている部分とそうじゃない部分の描き分けが細かい。

この発想はなかった

影絵の春画(『華月帖』より、花月琴翁 画)
『華月帖』より(花月琴翁 画)
まさかの影絵。女性の漆黒の髪がとても美しいです。影絵でセックスを描こうという発想の奇抜さに脱帽です。それにしてもこの男性、シルエットでもわかる毛深さである。(拡大して見てください

横に長すぎる異色作

横に長い春画(『袖の巻』より、鳥居清長 画)
『袖の巻』より(鳥居清長 画)
スラリとした美人を描き一世を風靡した鳥居清長の代表的春画。とにかく横に長い。そのサイズは縦12cm、横67~73cm。なんでこんな変わったスタイルなのかというと、その理由は、くるくると巻いて着物の袖に入れ持ち歩きできるように。春画は「勝ち絵」とも言われるように縁起物でもあるので、趣味人がお守りとして持ち歩くこともあったんだとか。

『袖の巻』は全12図なのですが、横に長いためなんだか閨房をのぞいているようなイケナイ気分になります。そして、女性の表情が素晴らしい。幸福感に満ちた作品です。

見えないことで生まれるエロス

恥じらう女性を描いた春画(『歌まくら』より、喜多川歌麿 画)
『歌まくら』より(喜多川歌麿 画)
恥ずかしいのでしょうか。男性に背を向けた女性が袖で顔を隠しています。恥じらう女性を男性はどんな表情で見ているのか・・・描かれていないだけに想像は膨らみます。反り返った女性の白い足の裏もまたエロい。さすが歌麿です。黒の着物の美しさと、画面を縦断するように流れる帯の美しさも秀逸。

次も見えそうで見えない。

影の主役は・・・

見えそうで見えない春画(『拝開よぶこどり』より、勝川春章 画)
『拝開よぶこどり』より(勝川春章 画)
こたつに入っていたらムラムラきた男性が、若い娘さんを押し倒しコトに及ぶの図。地の文を読むと「人が来ますよ」と言ってかわいらしく抵抗する娘さんに対し、男性は「子どもじゃあるまいし、じっとしてなよ」となかなか強引。見えないけど絶対、目がギラついていることでしょう。

わあきゃあやっている男女を尻目にこたつでぬくぬくしていた猫は「よく寝てたのにうるさい奴らだな」と大あくびしながらボヤいてます。そう、この春画の主役はニャンコです。

天才・北斎の傑作ゴージャス春画

北斎によるゴージャスな春画(『浪千鳥』(通称)より、葛飾北斎 画)
『浪千鳥』(通称)より(葛飾北斎 画)
問答無用の美しさ。乱れた着物の色合いがすごい。大胆さと繊細さが絶妙に同居するこの春画、ため息が出ます。

最後はおまけをいつくか。「番外編」

バッキバキですね

『於七吉三両個振袖』より(歌川国芳 画)
『於七吉三両個振袖』より(歌川国芳 画)
壁の穴をものすごい形相で男性がのぞいています。穴の向こうに広がる光景がどんなものかはバッキバキになっている男性の男性を見れば一目瞭然です。

現代でもエロ漫画やAVなどでも「のぞき穴モノ」(そんなジャンルがあるのかは不明)は人気がありますが、江戸時代の人も好きだったみたいですね。

あ、そっちなんだ

『道行 恋濃婦登佐男』より(喜多川歌麿 画)
『道行 恋濃婦登佐男』より(喜多川歌麿 画)
上から盲人の男性、若い男娼(たぶん)、女性といういわゆる3Pの真っ最中。3Pが珍プレイなのかは微妙なところですし、江戸時代の春画によく登場するところを見ると今よりノーマルプレイだったのではという気もします。

一番上の男性にご注目。その手を見ると女性器に伸びているのですが、男性器は真ん中の男の子のお尻に入っています。どうやら、どっちもいけるみたいです。

しかしどういう流れでこの組み合わせで始まったのかちょっと気になります。

赤ちゃんがタイヘンなことに

江戸時代の性に関する指南書、百科事典(『枕文庫』より「懐胎腹中の図」、渓斎英泉 画)
『枕文庫』より「懐胎腹中の図」(渓斎英泉 画)
まず、お断りしておきますが、これ、江戸時代の作品です。鬼才・渓斎英泉による『枕文庫』は性に関するあれこれをまとめた指南書であり百科事典で、「奇書中の奇書」とも言われています。

これは妊婦さんのお腹の中ですが、胎児が男根と戯れています。絵だけ見るとなんだか楽しそうですが、内容的には妊娠中のセックスによる害が説かれています。男根が胎児の尻をつくと、生まれた時に尻にアザができるよ、など。

次も渓斎英泉

シュール

鏡に映った女性器のアップ(『枕文庫』より「懐胎腹中の図」、渓斎英泉 画)
タイトル不明(渓斎英泉 画)
鏡に映っているのは女性器のアップです。なに描いてんですか英泉さん、といいたくなりますが、春画には「大つび絵」「大まら絵」と呼ばれる局部をアップにした絵があり、艶本の裏表紙や扉絵に使われていたので、これもけして珍しくはない。

美人画に上半身だけを描いた「大首絵」というのがあるのですが、その性器版なわけです。春画はエロと笑いと芸術の合わせ技です。

最後。

この春画、動くぞ!

カラクリ艶本である「仕掛本」(『室の早咲』より)
『室の早咲』より(作者不明)
エロさを表現することに貪欲な江戸時代の人々、普通のエロでは物足りなくなり、江戸時代後期には「仕掛本」というちょっとしたカラクリのある艶本が登場します。

たとえば、これ。布団の部分がめくれるようになっており、チラリとめくると男女の交合シーンが露わになる、というギミックが。さらに、左下にあるつまみを引っ張ると男性の腰がカクカク動くというのだからビックリ。いやはや、まいりました。

「仕掛本」のパターンとしてはほかに、前のページに障子だけが描かれており、ページをめくるとセックスしている男女が現れる、なんてのもあります。秘め事をのぞいているような気分が味わえ、「仕掛本」は大人気になったとか。

たくさんの春画をご紹介しましたが、お気に入りはありましたでしょうか?美麗なものからユニークなものまで江戸時代のエロの奥深さにはただただ完敗です。

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カテゴリ: / 春画 / 浮世絵 / 男色 / 画像・写真 / 芸術・文化

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