梨は江戸時代も夏の旬味 今日の一枚 #14

本日の一枚は、7月4日「梨の日」にちなんで梨を収穫中の梨農家さん。

『江戸名所図会』(20)より(齋藤月岑 編/長谷川雪旦 画)
『江戸名所図会』(20)より(齋藤月岑 編/長谷川雪旦 画)
本日7月4日は梨の日。みずみずしい果肉がおいしい梨は古くから日本で栽培が始められ、江戸時代には150以上もの品種があったそう。

こちらは江戸近郊のガイドブック『江戸名所図会』に描かれた現代の千葉県市川市八幡の梨園のようす。棚仕立で栽培されている梨の実を今まさに収穫している女性の足元には「梨ゲタ」と呼ばれる歯の高い独特のゲタが見えます。

画面中央下ではキセルをくわえた男性が収穫した梨の品質チェックを熱心に行っています。その肩には子どもがぴったりくっついてお手伝いしているのか、ジャマしているのか。

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投稿日: カテゴリ:カテゴリー 今日の浮世絵&写真

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