年齢で見る江戸時代の人物

82歳で亡くなった江戸時代の人物・偉人

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該当する江戸時代の人物・偉人

亡くなった年齢でまとめることで意外な発見があります。

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続豊治

つづきとよじ

出身
蝦夷藩
生年月日
1798年0月0日
没年月日
1880年0月0日
年齢
満82歳没

江戸時代末期の船大工。蝦夷地・松前城下の福山(現・北海道松前郡)に生まれ、2歳の時に船大工・続五郎治の養子となり、その後、箱館に移住した。造船技術を船大工・藤山勘八に学び、18歳で高田屋造船場で船工として働くようになった。高田屋が密貿易の疑いをかけられ閉鎖されると、一時、船大工を辞め仏壇師を生業とした。1854年(安政元年)、箱館にペリー艦隊が寄航すると、豊治は黒船の構造知りたさに次男とともに夜陰にまぎれて磯舟で近づいたが、当然ながらアメリカ兵に見つかり投獄される。ところが、豊治の情熱と勇気に感動した箱館奉行・堀利煕により、豊治はアメリカ艦隊に自由に出入りできる身分を与えられた。豊治は研... (続きをみる

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白隠慧鶴

はくいんえかく

出身
駿河藩
生年月日
1686年1月19日
没年月日
1769年1月18日
年齢
満82歳没

江戸時代中期の禅僧で、「臨済宗中興の祖」と称される。幼名は岩次郎、別号に鵠林(こうりん)。駿河国原宿(現・静岡県沼津市)の長沢家の三男として生まれる。子どもの頃、寺で地獄のようすを知ると恐怖し、12歳の時に出家を発心すると、15歳の時、地元の松蔭寺にて出家した。以来、一心に修行し、24歳で悟りを開いたが満足せず、その後も修行に励み生涯で36回悟りを開いたといわれる。白隠は全国を行脚して布教に努め、ついに「500年に一度の名僧」と賞されるほどの高僧となり、当時衰退していた臨済宗を復興させ現在の臨済宗の原型をつくりあげた。今日、坐禅の前に唱和される「坐禅和讃」も白隠が書いたもの。「駿河には過... (続きをみる

東郷重位

東郷重位

とうごうしげかた/じゅうい

出身
日向藩
生年月日
1561年0月0日
没年月日
1643年8月11日
年齢
満82歳没

江戸時代初期の剣豪、薩摩藩・島津家の家臣。薩摩藩の“御留流”「示現流剣術」の開祖として知られる。幼名は弥十郎、通称は藤兵衛のち長門守、和泉守、越前守、肥前守。島津家の家臣・瀬戸口重為の子として生まれ、若い頃に「タイ捨流剣術」を学んだ。藩主・島津義久の上洛に従った際、3年におよぶ滞在の間に天寧寺の僧・善吉から「天真正自顕流」を学び印可を得る。帰国後、ひとり創意工夫を重ね、先手必勝、最初のひと太刀に全力を尽くす「示現流」を創始した。「示現流」は複数の敵との戦いを前提にした極めて実践的な流派で、土中に埋めた立木をひたすら打つ「立木打ち」と呼ばれる稽古を基本とした。1604年(慶長9)、藩主・島... (続きをみる

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小笠原長重

おがさわらながしげ

出身
武蔵藩
生年月日
1650年6月5日
没年月日
1732年9月19日
年齢
満82歳没

江戸時代前期から中期の大名、幕府老中。三河国吉田藩の3代藩主、のち武蔵国岩槻藩初代藩主。幼名は兵助、通称は采女、号は峰雲。三河国吉田藩の2代藩主・小笠原長矩の子として生まれ、4代将軍・徳川家綱の小姓となった。その後、奏者番および寺社奉行となり、さらに京都所司代へと出世、東山天皇にも拝謁した。最終的には老中にまで上り詰めている。なお、赤穂浪士たちの討ち入りが行われる前日に開かれた吉良上野介義央屋敷での茶会には主賓として出席している。眼病を理由に老中を辞し隠居したが、8代将軍・吉宗によりこれまでの経験を買われ時々江戸城へ登ったという。墓所は愛知県豊橋市にある臨済寺。長重は剣術の達人としても知... (続きをみる

寺坂吉右衛門

寺坂吉右衛門

てらさかきちえもん

出身
播磨藩
生年月日
1665年0月0日
没年月日
1747年11月8日
年齢
満82歳没

江戸時代前期の武士、赤穂浪士四十七士のひとりで、300人ほどいた浅野家足軽のなか唯一討ち入りに参加し、その後生き残ったことで知られる。吉右衛門は通称で、名は信行(のぶゆき)。赤穂藩浅野家家臣の子として生まれ、8歳の時から吉田忠左衛門(赤穂浪士リーダー大石内蔵助の右腕として活躍した義士)の家に奉公にあがり、27歳の時に忠左衛門の足軽となり正式に浅野内匠頭長矩の家臣となった。真面目で誠実な性格で、主人である忠左衛門に常に従い働いた。主君・長矩が刃傷事件を起こし、同志が義盟を交わした時、吉右衛門は足軽という低い身分から参加できなかったが、のち、義盟への参加を熱望しその忠心を大石内蔵助に認められ... (続きをみる

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山吉新八

やまよししんぱち

出身
出羽藩
生年月日
1671年0月0日
没年月日
1753年0月0日
年齢
満82歳没

江戸時代前期の武士。「赤穂事件」で知られる吉良上野介義央の家臣で、赤穂浪士四十七士による吉良邸討ち入りの際、もっとも活躍した剣客といわれる。父は米沢藩上杉家の家臣。新八は吉良上野介の孫ながら養子として上杉家から吉良家に入った吉良義周の小姓となり、江戸の吉良邸で仕えた。記録によれば、赤穂浪士による吉良邸討ち入りの際、3人の浪士を相手に戦い、槍で突かれたり顔を斬られたりしながらも奮戦し、さらにまた別の浪士を相手に奮戦、再び斬られ倒れたが一命を取り留めたといわれる。事件後、吉良家も改易となり、吉良義周は信濃国諏訪藩(現・長野県諏訪市)にお預けとなったが、新八は義周に従い、義周が21歳の若さで死... (続きをみる

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