年齢で見る江戸時代の人物

65歳で亡くなった江戸時代の人物・偉人

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該当する江戸時代の人物・偉人

亡くなった年齢でまとめることで意外な発見があります。

松平信綱

松平信綱

まつだいらのぶつな

出身
武蔵藩
生年月日
1596年12月19日
没年月日
1662年5月4日
年齢
満65歳没

江戸時代前期の大名で、江戸幕府の老中。武蔵国忍藩主、武蔵国川越藩初代藩主でもある。家紋は三本扇。幼名は三十郎。非常に頭脳明晰な人物で、官位の伊豆守から「知恵伊豆」とあだ名された。徳川家康の家臣で代官だった大河内久綱の長男として誕生するが、のちに叔父・松平正綱の養子となる。1604年に2代将軍・秀忠の嫡男・家光が誕生すると、信綱は家光付きの小姓に任ぜられ、家光が3代将軍に就任すると信綱は老中にまで出世し幕政を輔佐した。1637年に起きた一揆「島原の乱」では幕府軍の総大将として一揆軍を鎮圧、その功により川越藩6万石の藩主となり、城下町川越や川越街道の整備、農業の振興などを行い川越藩の礎を築い... (続きをみる

紀伊國屋文左衛門

紀伊國屋文左衛門

きのくにやぶんざえもん

出身
紀伊藩
生年月日
1669年0月0日
没年月日
1734年5月26日
年齢
満65歳没

江戸時代前期から中期の豪商。元禄期を代表する商人のひとりで、「紀文」の通称で知られる。若い頃に暴風雨のなか紀州から船を出し江戸へ紀州みかんを運び巨利を得た、いわゆる「みかん船伝説」は紀文の出世エピソードとして有名だが、伝説化され史実かは不明。江戸に進出後、八丁堀で材木商を営み、時の老中・柳沢吉保や勘定奉行・荻原重茂らに賄賂をもって接近、上野寛永寺根本中堂の造営で巨利を得て幕府ご用達の材木商となったといわれる。一代で財をなし豪商へと成長した紀文だが、政権交代で緊縮政策がとられるようになると家運は衰退、晩年は浅草寺内で過ごしたのち深川八幡に居を移し、「千山」の俳号を名乗り俳諧や絵をたしなんで... (続きをみる

No
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木村蒹葭堂

きむらけんかどう

出身
摂津藩
生年月日
1736年12月29日
没年月日
1802年2月27日
年齢
満65歳没

江戸時代中期から後期の文人、画家、本草学者、コレクター。名は孔恭、幼名は太吉郎、字は世肅、通称は坪井屋(壺井屋)吉右衛門、号はほかに巽斎。号の蒹葭堂はもともと書斎の名で「蒹葭」とは葦のことであり、庭に井戸を掘った時に葦が出てきたことに由来する。大坂北堀江瓶橋北詰の造り酒屋の子として生まれる。生まれつき病弱だったが聡明で、幼い頃から漢詩や書画の手ほどきを受けたという。家業の造り酒屋を営むかたわら学芸にいそしみ、本草学を小野蘭山に、漢詩文を片山北海に、絵を大岡春卜に学んだ。蒹葭堂の知的好奇心は留まるところを知らず、本草学、文学、博物学、オランダ語、ラテン語、書画、煎茶、篆刻(てんこく)などあ... (続きをみる

No
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村田春海

むらたはるみ

出身
武蔵藩
生年月日
1746年0月0日
没年月日
1811年3月7日
年齢
満65歳没

江戸時代中期から後期にかけての国学者、歌人。本姓は平氏、通称は平四郎、字は士観(さちまろ)、号は織錦斎(にしごりのや)、琴後翁(ことじりのおきな)。江戸日本橋の裕福な干鰯問屋・村田屋の子として生まれ、父と親しかった賀茂真淵に入門し国学や歌道を学んだ。24歳で家督を継いだが、その生活は豪奢なもので吉原に通い「江戸十八大通」のひとりに数えられる放蕩ぶりをみせた。しかし、この余りの散財もあり家業は傾き、ついに村田屋は倒産。その没落ぶりは江戸中に知れ渡るほど有名だったという。隠居後は深川の別荘に転居し、学問の道に傾注した。やがて国学者で歌人の加藤千蔭とともに江戸派歌人の双璧をなす存在となり、白河... (続きをみる

No
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麻田剛立

あさだごうりゅう

出身
豊後藩
生年月日
1734年3月10日
没年月日
1799年6月25日
年齢
満65歳没

江戸時代中期の天文学者。幼名は庄吉良、名は妥彰(やすあき)、もとの姓は綾部。号ははじめ璋菴(正庵とも、読みはしょうあん)のち剛立。豊後国杵築藩(現・大分県杵築市)の儒学者・綾部安正の子として生まれる。幼い頃から天体に興味を持ち、独学で天文学、暦学、医学を学んだ。1763年(宝暦13)、当時使用されていた「宝暦暦」に記されていなかった日食を独自の計算により予言。これが的中し、麻田の名声は広まった。計算により正確に日食を予想したのは世界的に見ても初のことだったという。その後、杵築藩主の侍医となるが、学問に専心したい麻田は何度も辞職を懇願。しかし聞き入れられず、ついに脱藩し、「麻田」と姓を変え... (続きをみる

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井上井月

いのうえせいげつ

出身
越後藩
生年月日
1822年0月0日
没年月日
1887年3月10日
年齢
満65歳没

江戸時代末期から明治にかけての漂泊の俳人。本名は一説に井上克三(かつぞう)、通称は勝之進、別号に柳の家井月。越後国長岡(現・新潟県長岡市)で生まれたとされるが出自については不明点が多い。18歳頃に故郷を出て江戸で儒学者・佐藤一斎に学び、その後、近畿、北陸、東北などを行脚、30代の頃、信州伊那谷にやってきて、以後、30年近く伊那谷を中心に放浪の生活を送った。伊那谷は好学で風流風雅をたしなむ土地柄だったため、井月は文化人として俳諧を教えたり、詩文を揮毫して生活の糧とした。漂泊のなかに生きた井月は、1886年(明治19)の師走、東伊那村(現・長野県駒ヶ根市)の路傍に行き倒れているところを発見さ... (続きをみる

井上井月の名言
目出度さも 人任せなり 旅の春
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