年齢で見る江戸時代の人物

70歳で亡くなった江戸時代の人物・偉人

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該当する江戸時代の人物・偉人

亡くなった年齢でまとめることで意外な発見があります。

松平定信

松平定信

まつだいらさだのぶ

出身
武蔵藩
生年月日
1759年1月15日
没年月日
1829年6月14日
年齢
満70歳没

江戸時代中期の大名で、陸奥白河藩3代藩主。幕府老中として“三大改革”のひとつ「寛政の改革」を実行したことで知られる(ほか2つは「享保の改革」「天保の改革」)。8代将軍・徳川吉宗は祖父にあたる。幼名は徳川賢丸(まさまる)。御三卿のひとつ田安徳川家の初代当主・徳川宗武の七男として田安屋敷にて誕生、幼い頃から聡明で知られた。一時期は10代将軍・家治の後継者とまでささやかれたが、時の権力者・田沼意次の政治を「賄賂政治」と非難したため、陸奥白河藩主・松平定邦の養子とされた。白河藩主として定信は、天明の大飢饉のあとみごとに藩政を立て直すなどその政治手腕を発揮した。その有能ぶりを買われ、田沼意次死後の... (続きをみる

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津太夫

つだゆう

出身
陸奥藩
生年月日
1744年0月0日
没年月日
1814年9月12日
年齢
満70歳没

江戸時代後期の漂流者。嵐に遭遇し、結果的に日本人として初めて世界一周を果たした。陸奥国仙台藩の浦戸諸島寒風沢島(現・宮城県塩釜市)に生まれた。1793年(寛政5)、若宮丸の水主(かこ)として石巻を出航、江戸へ向かったがその途中、塩屋崎(現・福島県いわき市)の沖合いで嵐に遭遇し漂流、翌年、アリューシャン列島のウナラスカ島に漂着しロシア人に救助された。その後、現在のロシアのシベリア地方にあるイルクーツクで7年を過ごした。1803年(享和3)、ロシア皇帝アレクサンドル1世に謁見、帰国を許されロシア使節とともに出航、大西洋上にあるカナリア諸島や北太平洋のハワイ諸島などを経て長崎に到着、12年ぶり... (続きをみる

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荻野検校

おぎのけんぎょう

出身
安芸藩
生年月日
1731年0月0日
没年月日
1801年8月1日
年齢
満70歳没

江戸時代中期から後期の音楽家。「平曲(へいきょく)」という語りもの音楽のジャンルにおいて平曲譜本の決定版ともいえる『平家正節(へいけまぶし)』を編纂し、「平曲中興の祖」と称えられる。名は知一。安芸国猿楽町(現・広島県広島市中区大手町)にて生まれ、幼い頃に失明した。23歳の頃に京に上り、前田流平曲を寺尾勾当に、波多野流平曲を河瀬検校に学んだ。尾張藩9代藩主・徳川宗睦の招きに応じ名古屋へ移住、同地で平曲の普及や後継者の育成に努めた。 (続きをみる

No
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沢田名垂

さわだなたり

出身
陸奥藩
生年月日
1775年0月0日
没年月日
1845年6月4日
年齢
満70歳没

江戸時代後期の国学者、会津藩士。名は成祐、通称は新右衛門、号は五架(家)園、木隠翁など。会津藩士の家に生まれ、安部井武に師事し国学を学んだ。和漢の学に精通し、藩校「日新館」の和学師範となり藩士の教育や学制改革に尽力した。また、藩主・松平容頌の命を受け、『日新館童子訓』『新編会津風土記』の編纂に従事した。著書に日本住宅史の概要を解説した『家屋雑考』や『五家園家集』などがある。 (続きをみる

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上杉鷹山

うえすぎようざん

出身
武蔵藩
生年月日
1751年9月9日
没年月日
1822年4月2日
年齢
満70歳没

江戸中期の大名で、出羽国米沢藩の9代藩主。破綻寸前の米沢藩を改革により再生させた江戸時代屈指の名君として名高い。一般に知られる「鷹山」は号で、名は治憲(はるのり)、幼名は松三郎のち直松、通称は直丸。父は日向国高鍋藩主・秋月種美(たねみつ)で、高祖父に「赤穂事件」の敵役として知られる吉良上野介義央がいる。高鍋藩の江戸藩邸で生まれ、母方の祖母が吉良上野介義央の子で米沢藩主の上杉綱憲だった縁から米沢藩主・上杉重定(しげさだ)の養子となった。藩主に就任する前、12歳の鷹山は尾張出身の儒者・細井平洲に師事し、学問を学んだ。鷹山は平洲を「生涯の師」と仰ぎ、後年の藩政改革でも指導を仰ぐなど大きな影響を... (続きをみる

上杉鷹山の名言
生せは生る 成さねは生らぬ 何事も 生らぬは人の 生さぬ生けり
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伊達綱宗

だてつなむね

出身
陸奥藩
生年月日
1640年9月23日
没年月日
1711年7月19日
年齢
満70歳没

江戸時代前期の大名、陸奥国仙台藩の3代藩主。伊達家19代当主で、祖父は“独眼竜”のあだ名で知られる伊達政宗。後西天皇とは従兄弟関係になる。幼名は巳之介。官位は従四位下、左近衛権少将、陸奥守、美作守。伊達政宗の二男・忠宗を父に持ち、若くして3代藩主となったが、酒色におぼれ風流三昧、藩政に一切見向きもしない“暗愚な藩主”だったといわれる。このため叔父の一関藩主・伊達宗勝(通称:兵部)は親族大名の岡山藩主・池田光政、柳川藩主・橘忠茂、宮津藩主・京極高国と話し合い、幕府老中・酒井忠清に問題解決を相談した。しかし綱宗の行いは改まらず、ついに家臣と親族大名の連名で綱宗の隠居および嫡子・亀千代の家督相... (続きをみる

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東福門院

とうふくもんいん

出身
武蔵藩
生年月日
1607年11月23日
没年月日
1678年8月2日
年齢
満70歳没

江戸時代前期の女性。後水尾天皇の中宮で、859年ぶりの女帝となった第109代天皇・明正(めいしょう)天皇の生母。父は2代将軍・徳川秀忠、母は江。徳川家康の内孫にあたり、豊臣秀頼はいとこ、その妻である千姫は姉。名は徳川和子(まさこ)。徳川幕府の創世記において、不安定な朝幕関係を堅固にするための婚姻政策により、時の天皇・後水尾天皇に輿入れした。祖父・徳川家康は和子の子を天皇にし、徳川家の血を天皇家に入れようともくろんでいたという。華やかな入内のようすは『東福門院入内屏風』に描かれており、二条城かあら御所まで盛大な行列に見物客が殺到した。「紫衣事件」などにより朝幕関係は緊張状態にあったが、政略... (続きをみる

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