年齢で見る江戸時代の人物

78歳で亡くなった江戸時代の人物・偉人

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該当する江戸時代の人物・偉人

亡くなった年齢でまとめることで意外な発見があります。

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朋誠堂喜三二

ほうせいどうきさんじ

出身
武蔵藩
生年月日
1735年5月13日
没年月日
1813年6月18日
年齢
満78歳没

江戸時代中期の戯作者。本名は平沢常富で出羽国久保田藩士、江戸留守居役。通称は平角(平格)、号は愛洲、狂歌師としての名は「手柄岡持」、俳号は「雨後庵月成」など多数の号やペンネームを持っていた。江戸の武士・西村久義を父に持ち、久保田藩士・平沢家の養子となる。のち久保田藩の江戸留守居役に。若い頃から「宝暦の色男」を自称するほどの遊び人で、留守居役の仕事のかたわら、親友でもある作家・恋川春町が生み出した「黄表紙」のジャンルで多くのヒット作を生み、春町とともに流行作家としても活躍した。また、狂歌ブームの時代だったこともあり「手柄岡持」「楽貧王」の名で狂歌師としても活動した。しかし、1788年(天明... (続きをみる

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根岸鎮衛

ねぎしやすもり/しずもり

出身
武蔵藩
生年月日
1737年0月0日
没年月日
1815年12月4日
年齢
満78歳没

江戸時代中期から後期の旗本、勘定奉行、南町奉行を歴任。江戸の珍談・奇談1000話を集めた『耳嚢(みみぶくろ)』の著者として名高い。下級旗本の子として生まれ、根岸家の養子となったといわれる。努力して出世し、勘定奉行からさらに南町奉行となり、18年もの長きにわたって勤め上げ、下世話に通じ「名奉行」として人気を博したという。鎮衛は任務のかたわら亡くなる直前までの30年以上にわたり、同僚や古老などから聞き取った珍談・奇談を帳面に書き取り、『耳嚢』としてまとめた。その内容は、怪談、笑い話、人情話、英雄の逸話など幅広く、妖怪や幽霊なども登場する。ユニークな人物像の鎮衛は、同じく南町奉行だった大岡越前... (続きをみる

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畠山箕山

はたけやまきざん

出身
山城藩
生年月日
1626年0月0日
没年月日
1704年0月0日
年齢
満78歳没

江戸時代前期の俳人、古筆鑑定家。本名は藤本常次。字は盛庸、通称は七郎左衛門、別号に哲斎、呑船軒など、法号は素仙。京の裕福な紅屋に生まれ、俳諧を俳人・松永貞徳に、古筆の鑑定を了佐に学んだ。20歳の頃に、京、大坂をはじめ諸国の遊里を網羅した色道百科全書をまとめることを志すようになり、自らの見聞・検証結果と古老などからの話しをもとに、ついに1678年(延宝6)、近世色道学のバイブルともいわれる奇書『色道大鏡』を世に送り出し、自他共に認める「色道の大祖」となった。著作はほかに『顕伝明名録』『まさりぐさ』など。 (続きをみる

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穎玄

えいげん

出身
近江藩
生年月日
1751年0月0日
没年月日
1829年2月27日
年齢
満78歳没

江戸時代後期の浄土真宗本願寺派の僧。号は法界坊(ほうかいぼう)。近江国鳥居本村(現・滋賀県彦根市)の上品寺の住職の子として生まれ、同寺で修行し父の没後、江戸で暮らしたのち諸国を遍歴し故郷の上品寺に戻ると寺は荒廃していた。これを嘆いた穎玄は、寺を再興するため諸国を巡り勧進を行った。その後、江戸の新吉原の遊女・花里と花扇を教化し、死後の救済を願う遊女たちから梵鐘の寄進を受けた。穎玄はこの梵鐘を大八車に乗せ近江国へ帰ったという。この梵鐘には吉原の遊女たちの名が刻まれている。ちなみに、人気歌舞伎演目『隅田川続梯(すみだがわごにちのおもかげ)』には破戒僧・法界坊が登場するが、穎玄を題材にしたもので... (続きをみる

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朝日丹波

あさひたんば

出身
出雲藩
生年月日
1705年0月0日
没年月日
1783年0月0日
年齢
満78歳没

江戸時代中期の武士、出雲国松江藩の家老。名は茂保(しげやす)。6代藩主・松平宗衍(むねのぶ)と7代藩主・松平不昧(治郷)の2代に仕え、不昧の代の時には藩政改革の中心人物として改革に尽力、破綻していた藩財政を再建した。著書に『治国譜』『治国大本』など。 (続きをみる

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