年齢で見る江戸時代の人物

74歳で亡くなった江戸時代の人物・偉人

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該当する江戸時代の人物・偉人

亡くなった年齢でまとめることで意外な発見があります。

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天英院

てんえいいん

出身
不明藩
生年月日
1666年4月30日
没年月日
1741年4月13日
年齢
満74歳没

江戸時代中期の女性で、6代将軍・徳川家宣の正室。本名は近衛熙子(ひろこ)。通称は一位様。「天英院」は夫・家宣死後に落飾したあとの院号。父は五摂家筆頭の近衛家当主・近衛基熙。甲府藩主時代の徳川家宣(当時は綱豊)に嫁ぎ、一男一女をもうけるが2人とも早世。その後、夫の綱豊が6代将軍・家宣として江戸城に入ると天英院も御台所として大奥に入る。家宣の側室・お喜世の方(のちの月光院)とは不仲だったといわれ、月光院の腹心である大奥御女中・絵島が起こした「絵島生島事件」では月光院派の権威失墜を謀ったともいわれる。7代将軍・家継が早世したあとに起こった将軍継嗣問題では、紀州藩主・徳川吉宗を推薦し吉宗将軍就任... (続きをみる

華岡青洲

華岡青洲

はなおかせいしゅう

出身
紀伊藩
生年月日
1760年11月30日
没年月日
1835年11月21日
年齢
満74歳没

江戸時代後期の外科医。世界で初めて全身麻酔による手術を成功させたことで名高い。青洲は号で、通称は雲平、諱は震(ふるう)。字は伯行。医家・華岡家に生まれ、京に出ると古医方を吉益南涯に、オランダ流外科を大和見立に学んだ。京での修学ののち、帰郷して生家を継ぎ開業。やがて麻酔薬の研究・開発に乗り出し、実母と妻による人体実験での検証を重ね、妻の失明という犠牲のうえに、ついに、マンダラゲの実(チョウセンアサガオ)などを配合した内服麻酔薬「通仙散」(別名「麻沸散」)を完成。そして、1804年11月14日(文化元年10月13日)、全身麻酔による60歳の女性患者の乳がん摘出手術を成功させた。これは記録に残... (続きをみる

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鶴屋南北(4代目)

つるやなんぼく(よんだいめ)

出身
武蔵藩
生年月日
1755年0月0日
没年月日
1829年12月22日
年齢
満74歳没

江戸時代後期に活躍した歌舞伎狂言の作者。代表作に『東海道四谷怪談』『天竺徳兵衛韓噺』など。なお、「鶴屋南北」は歌舞伎役者および作者の名跡で、その名を襲名した人物は5人いるが、4代目の業績が特に優れているので、「鶴屋南北」といえば一般的にこの4代目を指し、「大南北」と尊称された。幼名は勝次郎、通称は源蔵。江戸は日本橋の紺屋の家に生まれるが、芝居好きが高じて狂言作者となるべく初代桜田治助に弟子入り、以後、さまざまな狂言作者に弟子入りし30年近くの長い下積み時代を過ごす。49歳の時、『世響音羽桜』で狂言作者デビューすると、『天竺徳兵衛韓噺』(通称「天竺徳兵衛」)『四天王楓江戸粧』『彩入御伽草』... (続きをみる

飯塚伊賀七

飯塚伊賀七

いいづかいがしち

出身
常陸藩
生年月日
1762年4月23日
没年月日
1836年12月24日
年齢
満74歳没

江戸時代後期に活躍した発明家。和時計や五角堂の設計など多方面の発明で知られ、「からくり伊賀七」の異名を持つ。常陸国筑波郡新町村(現・茨城県つくば市谷田部)の豪農の家に生まれ名主を務め、生涯を谷田部で過ごした。幼少より和算や発明に興味を持ち、機械・建築・和算・地理学・暦学を習得するとさまざまな奇抜な発明を行い人々を驚かせた。伊賀七の代表的な発明に以下のようなものがある。縦34cm、横37cmの大型そろばん、自宅から酒屋まで酒を買いに行くからくり人形、人力で動く飛行機、自動精米機、朝夕に自動で太鼓や鐘を打ち飯塚家の門扉を自動開閉させたといわれる大型和時計、など数々の発明品があるが現存していな... (続きをみる

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宮崎安貞

みやざきやすさだ

出身
筑前藩
生年月日
1623年0月0日
没年月日
1697年9月8日
年齢
満74歳没

江戸時代前期の農学者。通称は文大夫。広島藩士・宮崎儀右衛門の子として安芸国(現・広島県)にて生まれ、長じて家を出ると筑前国福岡藩黒田氏に仕えた。その後、若くして職を辞し、筑前国女原村(現・福岡市西区女原)に隠居し、各地を巡りながら農業技術の改良と研究に没頭した。また、自らも農耕に従事し農民を指導しながら周辺地域の新田開発や開拓を行った。安貞はこれまでの集大成として1697年(元禄9)に日本最古の農書となる『農業全書』を刊行した。安貞の墓は、福岡市西区女原にある。 (続きをみる

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