年齢で見る江戸時代の人物

68歳で亡くなった江戸時代の人物・偉人

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該当する江戸時代の人物・偉人

亡くなった年齢でまとめることで意外な発見があります。

新井白石

新井白石

あらいはくせき

出身
武蔵藩
生年月日
1657年3月24日
没年月日
1725年6月29日
年齢
満68歳没

江戸時代中期の旗本、政治家、学者、詩人。6代将軍・家宣と7代将軍・家継の輔佐として幕政を主導し、「正徳の治」と呼ばれる幕政改革を行った。幼名は伝蔵、名は君美(きんみ、きみよし)、仮名は与五郎、通称は勘解由、一般に知られる「白石」は号である。あだ名は「鬼」「火の子」。江戸を焼き尽くした「明暦の大火」の翌日に焼け出された避難先にて生まれる。白石は幼い頃より頭脳明晰で、3歳にして儒学の書物を書き写したという逸話がある。のちに朱子学者・木下順庵の弟子となり儒学を学び、師・順庵の推挙で甲斐国府中藩主・徳川綱豊(のちの6代将軍・家宣)の侍講となった。綱豊が家宣と改名し6代将軍に就任すると、白石は側用... (続きをみる

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本間光丘

ほんまみつおか

出身
出羽藩
生年月日
1733年2月9日
没年月日
1801年7月11日
年齢
満68歳没

江戸時代中期の豪商。山形県酒田市に伝わる俗謡「本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」で知られる豪商・本間家の三代目。「本間三郎四郎」とも。23歳で家督を継ぎ、1758年(宝暦8)から行った酒田の西浜の防砂林事業で注目を集めるように。光丘は資材を投じてこの事業を行い、10年をかけて松の植林を完成させた。こうした功績が庄内藩から認められ、酒田町年寄格に任じられ、のち庄内藩小姓格となり、「御家中勝手向取計(ごかちゅうかってむきとりはからい)」を命ぜられ藩の財政再建を行い大いに功績をあげた。また、災害・飢饉への備えとして「備荒貯蓄の制」を整え、天明の大飢饉でも領内でひとりの餓死者を出さな... (続きをみる

与謝蕪村

与謝蕪村

よさぶそん

出身
摂津藩
生年月日
1716年0月0日
没年月日
1784年1月17日
年齢
満68歳没

江戸時代中期の俳人、画家。松尾芭蕉、小林一茶と並び称される江戸俳諧の巨人で「江戸俳諧中興の祖」といわれる。また「俳画」と呼ばれる新ジャンルを開拓したことでも知られる。本姓は谷口(谷とも)、名は信章、通称は寅、俳号はほかに宰鳥、夜半亭など、画号は春星、謝寅(しゃいん)など。摂津国東成郡毛馬村(現・大阪市都島区毛馬町)にて生まれる。20歳の頃に江戸へ出て早野巴人(はやのはじん)に俳諧を学び、宰鳥と号した。師の没後、尊敬する俳聖・松尾芭蕉の足跡を辿る旅に出発、東北地方を巡った。その後も丹波や讃岐などを旅し、のち京に居を構えた。68歳の時、京の自宅で心筋梗塞により他界。辞世の句は「しら梅にあくる... (続きをみる

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間喜兵衛

はざまきへえ

出身
近江藩
生年月日
1635年0月0日
没年月日
1703年3月20日
年齢
満68歳没

江戸時代前期の武士、赤穂浪士四十七士のひとり。喜兵衛は通称で、名は光延(みつのぶ)。大石内蔵助とは遠縁の間柄で、長男・十次郎、次男・新六郎とともに親子3人で討ち入りに参加した。山鹿流兵学を学び、武芸にも優れた文武両道の士で、寡黙で温厚な人物だったという。主君・浅野内匠頭長矩が刃傷事件を起こした時は赤穂におり、以後、義盟に加わり大石に黙々と従った。討ち入りの際は裏門隊に属し、大石内蔵助の嫡男・主税の後見にあたった。喜兵衛は槍に自作の句「都鳥いざこととはん武士(もののふ)の恥ある世とは知るや知らずや」を書いた短冊をつけて討ち入りにのぞんだという。老齢ながら敵のひとりを倒す活躍を見せた。熊本藩... (続きをみる

間喜兵衛の名言
草枕 むすぶ仮ねの 夢さめて 常夜にかえる 春のあけぼの
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小堀遠州

こぼりえんしゅう

出身
近江藩
生年月日
1579年0月0日
没年月日
1647年3月12日
年齢
満68歳没

安土桃山時代から江戸時代前期にかけて活躍した大名。作庭家、茶人としても名高い。備中松山藩2代藩主、のち近江小室藩初代藩主。一般に知られる「遠州」の名は官位の遠江守に由来する通称で、後年は「遠州」と名乗った。幼名は作助、元服後の名は正一、政一。道号は大有宗甫、庵号は孤篷庵。近江国の土豪で羽柴秀長の家老・小堀正次の長男として近江国小堀村に生まれた。遠州が育った大和国郡山は茶の湯が盛んな土地だったこともあり、遠州も茶の湯に親しみ、のち伏見に移ると古田織部に茶道を学んだ。秀長の兄・豊臣秀吉に父・正次とともに使えていたが、秀吉の死後、親子ともども徳川家康に仕え、関が原の戦いでの武功により父・正次は... (続きをみる

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