年齢で見る江戸時代の人物

51歳で亡くなった江戸時代の人物・偉人

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該当する江戸時代の人物・偉人

亡くなった年齢でまとめることで意外な発見があります。

曾我蕭白

曾我蕭白

そがしょうはく

出身
丹波藩
生年月日
1730年0月0日
没年月日
1781年1月30日
年齢
満51歳没

江戸時代中期に活躍した異端の絵師。姓は三浦、名は暉雄、暉一・暉鷹とも称する。字は師龍、通称を左近二郎。自ら「蛇足軒」と号した。蕭白の生涯については資料が乏しく不明な点が多い。その作風は非常に独特で、細密・精緻な描写、どぎつい程の鮮やかな色彩、デフォルメを効かせた大胆な構図などがあいまってアンバランスで不気味ながらユーモアも感じられる世界観を作り出す。江戸時代の当時から「異端」「狂気」と評され、破天荒な画家として知られた。同時代に活躍した画家に、池大雅や円山応挙、伊藤若冲、長沢芦雪らがいる。代表作に「群仙図屏風」「寒山拾得図」「竹林七賢図」など。蕭白作品はボストン美術館に最も多く所蔵されて... (続きをみる

No
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井原西鶴

いはらさいかく

出身
摂津藩
生年月日
1642年0月0日
没年月日
1693年9月9日
年齢
満51歳没

江戸時代前期の作家、俳諧師。本名は平山藤五(諸説あり)、別号に鶴永、二万翁など。大坂の難波に生まれ、若くして俳諧を志し談林派を代表する俳諧師として名を知られるように。一昼夜の間につくる発句数を競う「矢数俳諧」を得意とし、一昼夜で2万3千500句を詠んだことも。また、その句風は奇抜で“オランダ流”と揶揄された。1682年(天和2年)、浮世草子の第一作『好色一代男』を出版、作家へと転身を果たす。以後、雅俗折衷の文体で義理・人情や物欲、性欲などを題材に町人や武士の生活をリアルに描き、人気作家として地位を築いた。代表作に、好色物の『好色一代男』『好色五人女』など、町人物の『日本永代蔵』『世間胸算... (続きをみる

No
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橘南谿

たちばななんけい

出身
伊勢藩
生年月日
1753年5月23日
没年月日
1805年5月8日
年齢
満51歳没

江戸時代後期の医師、随筆家。本名は宮川春暉(はるあきら)、字は恵風、通称は東市。「橘」は妻の姓である。伊勢国久居(現・三重県津市久居)にて生まれ、19歳で京に上り医術学んだ。その後、医師をするかたわら「臨床医として見聞を広めるため」として各地を旅した。31歳の時には伏見で刑死人の解剖を行い、その時の記録は絵師・吉村蘭洲の『平次郎臓図』として残された。医学一筋に生きた南谿だが、文もよくし、西日本を訪ねた紀行文『西遊記』と東日本を訪ねた紀行文『東遊記』はベストセラーとなった。南谿の紀行文は各地に伝わる医術をはじめ、動植物、地誌、天文学など幅広い逸話を収録しているのが特徴で、いわゆる「ツチノコ... (続きをみる

No
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大岡忠光

おおおかただみつ

出身
武蔵藩
生年月日
1709年0月0日
没年月日
1760年6月9日
年齢
満51歳没

江戸時代中期の大名、9代将軍・徳川家重の側近として知られる。上総国勝浦藩主、武蔵国岩槻藩初代藩主。通称は兵庫、主膳。官位は従五位下、従四位下出雲守。同時代に活躍した同姓の江戸南町奉行・大岡忠相(越前)とは遠縁の関係で、個人的にも親交があったという。忠光は、旗本・大岡忠利の子として生まれ、15歳の頃にのちの9代将軍・家重の小姓となり、以降、家重の側近として仕えた。家重は生来虚弱のうえ、脳性マヒと推測される障がいにより言語が不明瞭であったといわれる。そのため、幼い頃から近侍していた忠光は家重の言葉が唯一理解できる人物として家重からあつく信頼され、出世の階段をかけのぼっていった。しかし、忠光は... (続きをみる

No
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黒田忠之

くろだただゆき

出身
筑前藩
生年月日
1602年12月22日
没年月日
1654年2月12日
年齢
満51歳没

江戸時代前期の大名、筑前国福岡藩の2代藩主。江戸時代における「三大御家騒動」のひとつ「黒田騒動」の原因をつくった藩主として知られる。父は戦国大名で福岡藩初代藩主の黒田長政、祖父は名軍師として名高い黒田官兵衛(如水、孝高)。幼名は万徳丸、忠長、忠政、忠之と改名した。官位は従四位下筑前守、右衛門佐。大坂冬の陣では江戸城留守居を命じられた父・長政のかわりに1万の大軍を率いて徳川家康方に参加、父・長政の死後、家督を継いで22歳の若さで福岡藩43万石の2代藩主となった。忠之はわがままで派手好きな性格だったといわれ、自分のお気に入りを側近にして重用するなど勝手なふるまいが目立った。そのため父・長政時... (続きをみる

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浄光院

じょうこういん

出身
武蔵藩
生年月日
1584年0月0日
没年月日
1635年10月27日
年齢
満51歳没

徳川幕府2代将軍・徳川秀忠の愛人。名は静。3代将軍・家光の弟で名君の誉れ高い会津藩祖・保科正之の生母。父は後北条氏のもと家臣とも、武蔵板橋の大工とも。秀忠の乳母・大姥局(おおうばのつぼね)に仕え、秀忠に見初められると懐妊した。しかし、正室・江への遠慮から側室を置かなかった秀忠は、浄光院も側室にはせず、徳川家康に保護されて江戸城北の丸に住んでいた武田信玄の次女・見性院のもとへ預けられ、そこで正之を生んだ。のち正之が信濃国高遠藩主・保科正光の養子となると、浄光院も同行して高遠城で暮らし、同地で没した。墓所は山梨県身延町にある身延山久遠寺。 (続きをみる

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